ひやとり

解説

江戸の好事家たちに愛好されてきた幻の水棲ニワトリ

非常に希少価値の高い品種であり、一匹が金貨一枚と交換されたという逸話が残されている。

鳴き声

「コケコッコー」と鳴くが、水中なので声がくぐもり、「クックドゥードゥルドゥー」と聞こえてしまう。

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 ひやとり・Q&A

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質問 : ニワトリなのに何故金魚に似ているのですか?

回答 : 生物界にこのような類似は珍しくありません。

フクロモモンガとニホンモモンガの関係をご存知でしょうか。フクロモモンガはカンガルーの仲間であり、ニホンモモンガはネズミの仲間です。なのに形状はもちろん、皮膜を使って空を滑空する点など、両者は全く異なる進化系統にあって驚くべき共通点を見せます。

異なる進化系統に属する生物種であるにもかかわらず、似通った環境に働く選択圧が似通った進化を要求するわけですね。このような現象を収斂進化と呼ぶのです。

その意味で、ひやとりと金魚が外見上類似しているということ自体は、けっして珍しい現象ではないと言えましょう。

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質問 : 私は金魚すくいが得意です。ひやとりもすくえますか?

回答 : 日本の風習ですね。不可能では無いと思いますが…。

日本人は金魚をすくいますね。ひやとりをすくうことも可能であろうと思います。ただ、ひやとりにはクチバシがありますから、紙で出来たあの道具では少々難儀しそうですね。

老婆心ながら申し上げると、金魚にせよひやとりにせよ、すくうよりも素直にフィッシングを楽しまれた方が有意義なのでは?いったい何故すくう事に固執なさるのでしょうか。

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